通勤・通学に使えるおしゃれで機能的なリュックを探している方に圧倒的に支持されている「THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス)」のリュック。
高いデザイン性とアウトドアブランドならではのタフさを兼ね備え、学生からビジネスパーソンまで幅広く愛用されています。
この記事では、ノースフェイスのリュックを用途別におすすめモデル10選を厳選紹介します。
また、購入前のチェックポイントやリアルな口コミも紹介しているので、リュック選びで失敗したくない方はぜひ参考にしてください!
※本記事は商品PRを含む独自コンテンツです。当メディアは各種アフィリエイトプログラムに参加しており本コンテンツの掲載しているECサイト等から購入することで売上の一部をいただくことがあります。
- ノースフェイスのリュックが選ばれる3つの理由
- ノースフェイスのリュックおすすめ10選【用途別】
- シャトルデイパック(Shuttle Daypack)【通勤に最適】
- BCヒューズボックス2(BC Fuse Box II)【通学・ストリート系】
- ホットショット(Hot Shot)【バランス型】
- ウィメンズ ホットショット【女性に人気】
- テルス30 / テルス33(Tellus)【旅行・アウトドア向け】
- ボルダーデイパック(Boulder Daypack)【ビジネス&日常】
- ビッグショット(Big Shot)【多荷物向け】
- スモールデイ(Small Day)【小柄な人・女性・キッズ】
- ローマーデイ(Romer Day)【カジュアル・デイリーユース】
- エクストラショット(Extra Shot)【通学×アウトドア】
- ノースフェイスのリュックの口コミ・評判【SNS・レビュー調査】
- ノースフェイスのリュックに関するよくある質問(FAQ)
- まとめ→ノースフェイスのリュックは長く使える最高の相棒!
ノースフェイスのリュックが選ばれる3つの理由

街中の学生やビジネスマンによく見かける大人気ブランドのノースフェイスですが、なぜ世代問わずに選ばれ続けるのか。
ノースフェイスのリュックが選ばれる理由を3つ絞ってご紹介いたします。
①通勤・通学にちょうどいい機能性
ノースフェイスのリュックは、PCスリーブ、防水性、背面パッドなど日常使いに欠かせない機能をしっかり備えています。
通勤電車でも背中が蒸れにくく、重たい書類やノートPCを入れても型崩れしにくいのが特徴です。
写真のリュックはコチラ⇒ヒューズボックス2
②アウトドア仕様のタフなつくり
もともとアウトドアブランドとして有名なノースフェイス。その技術はリュックにも活かされており、耐久性が高く、雨や汚れにも強い素材が使われています。
毎日ハードに使っても長持ちするので、コスパ重視の人にも◎。
写真のリュックはコチラ⇒ジェスター
③シンプルで飽きのこないデザイン
ブラックを基調とした無地ベースにロゴが映える、スタイリッシュでユニセックスなデザインも人気の理由の一つ。
カジュアルはもちろん、ビジネススタイルや制服にも馴染むので、どんなシーンでも使いやすいのが魅力です。
写真のリュックはコチラ⇒ヒューズボックス2
ノースフェイスのリュックおすすめ10選【用途別】

ここからは「通勤」「通学」「アウトドア」などの用途別に、おすすめのノースフェイスリュックを紹介していきます。
各モデルの特徴を比較しながら、自分にぴったりの一つを見つけてください!
シャトルデイパック(Shuttle Daypack)【通勤に最適】
スーツに合うデザインと高機能を両立した通勤用ベストセラー。PCスリーブ、防水加工、軽量と3拍子揃った大人向けリュック。
容量 | 約25L |
価格 | 18,000~23,000円 |
ひとことコメント | 通勤・ビジネスシーンで安定の人気 |
BCヒューズボックス2(BC Fuse Box II)【通学・ストリート系】
一目でノースフェイスと分かるアイコニックな箱型モデル。丈夫で大容量、教科書やPCも余裕で収納。高校・大学生に大人気。
容量 | 約30L |
価格 | 16,000〜20,000円 |
ひとことコメント | 派手カラーもあり個性が出せる |
ホットショット(Hot Shot)【バランス型】
通学から日常使いまで幅広く対応できる万能モデル。背面のエアメッシュ構造で背負い心地も◎。
容量 | 約27L |
価格 | 13,000〜18,000円 |
ひとことコメント | バランス派におすすめ |
ウィメンズ ホットショット【女性に人気】
ホットショットのレディース向けモデル。背面パネルとショルダーハーネスが女性向けに調整されており、フィット感抜群。
容量 | 約25L |
価格 | 14,000〜19,000円 |
ひとことコメント | 女性の通勤・通学に人気 |
テルス30 / テルス33(Tellus)【旅行・アウトドア向け】
トレッキングにも対応する本格派。フィット性・通気性・容量の三拍子揃った長時間背負っても疲れにくいモデル。
容量 | 約30~33L |
価格 | 18,000〜25,000円 |
ひとことコメント | 一泊旅行・登山などに最適 |
ボルダーデイパック(Boulder Daypack)【ビジネス&日常】
A4書類やノートPCが入るスリムなシルエットで、オフィスカジュアルに合うシンプルモデル。
容量 | 約23L |
価格 | 14,000〜18,000円 |
ひとことコメント | ビジネスカジュアルに映える |
ビッグショット(Big Shot)【多荷物向け】
ホットショットよりもさらに大容量。教科書・ノートPC・お弁当・部活道具も全部入る!
容量 | 約32L |
価格 | 15,000〜20,000円 |
ひとことコメント | 大学生や社会人の出張にも◎ |
スモールデイ(Small Day)【小柄な人・女性・キッズ】
軽くてコンパクト、小柄な女性や中高生、子どもにもフィットするモデル。
容量 | 約15〜20L |
価格 | 10,000〜14,000円 |
ひとことコメント | 初めてのノースフェイスにもおすすめ |
ローマーデイ(Romer Day)【カジュアル・デイリーユース】
シンプルな無地デザインが魅力。ロゴも控えめで、普段着に馴染みやすいモデル。
容量 | 約22L |
価格 | 12,000〜16,000円 |
ひとことコメント | 休日のお出かけ・普段使いに◎ |
エクストラショット(Extra Shot)【通学×アウトドア】
多収納ポケット+高耐久素材で、通学もアクティブな場面もカバーできる万能モデル。
容量 | 約28L |
価格 | 16,000〜22,000円 |
ひとことコメント | 普段とアウトドア両方使いたい人向け |
ノースフェイスのリュックの口コミ・評判【SNS・レビュー調査】

利用者の多いノースフェイスのリュックにはたくさんの口コミが発信されています。全体的に評判は良く、口コミの低い評価はとても少ないです。
ここでは口コミの一部をご紹介いたします。
※口コミすべてを確認したい方はコチラから。
仕事用に購入しました。デザインもシンプルで良いです。収納もたくさんあります。
引用元:楽天市場
背中のクッションは薄めですが、効果はあるようで疲れは感じません。
引用元:楽天市場
中には仕切りやポケットもあり使いやすそう。ノートパソコンを入れるスペースもあり大満足。
引用元:楽天市場
ノースフェイスのリュックに関するよくある質問(FAQ)

Q1:ノースフェイスのリュックは通勤にも使えますか?
A:はい。シャトルデイパックのようにスーツに合うモデルもあり、ビジネスユースにも最適です。
Q2:女性におすすめのノースフェイスリュックは?
A:ウィメンズ ホットショットは軽量&フィット性が高く、女性ユーザーに好評です。
Q3:リュックのサイズはどれを選べばいい?
A:通勤通学なら25L前後がバランス良く、旅行や登山には30L以上が安心です。
まとめ→ノースフェイスのリュックは長く使える最高の相棒!
ノースフェイスのリュックは、「用途別に最適なモデルが揃っている」のが最大の魅力です。
今回紹介したリュックを一覧にしたので、気になるリュックがあればチェックしてみてください。
モデル名 | 主な用途 | 特徴 |
---|---|---|
シャトルデイパック | 通勤 | スーツに合う洗練デザイン、PC収納完備 |
BCヒューズボックス2 | 通学 | 大容量・耐水・カラー豊富な人気モデル |
ホットショット(Hot Shot) | 通学・普段使い | バランス型。通気性・収納力良好 |
ウィメンズ ホットショット | 女性 | 女性の体型に合わせた軽量&フィット設計 |
テルス30 / テルス33 | 旅行・登山 | 背負い心地◎の本格アウトドア仕様 |
ボルダーデイパック(Boulder) | ビジネス・日常 | スリムで都会的。A4・PCも入る |
ビッグショット(Big Shot) | 通学・多荷物派 | ホットショットの大容量版 |
スモールデイ(Small Day) | 小柄な人・キッズ | 軽量&コンパクト。女性や子どもに人気 |
ローマーデイ(Romer Day) | カジュアル | 無地×ロゴの王道デザイン。普段使い◎ |
エクストラショット(Extra Shot) | 通学・アウトドア | 大容量+アウトドア寄りスペック |
▼すぐに探したい方はコチラ
コメント